日本医療DX
中途入社(リファラル採用)入社 / 日本大学出身
メガベンチャーのマネージャーから
スタートアップの部長へ!
入社から3ヶ月で前年比350%成長を達成
学生時代から、将来、事業家になりたいという想いは持っていたんですか?
想い自体はありましたが、当時はどちらかというと「ビジネスマンとして生き残らなきゃ」という焦りの方が大きかったですね。
もともと私は小学校から高校までプロを目指して本気でサッカーをやっていて、大学もスポーツ推薦で行くつもりだったんです。
ところが、コンディション不良でセレクションに落ちてしまい、全ての道が断たれてしまって。
ずっとサッカー一筋だったので、熱中できるものがなくなる喪失感は本当にキツかったです。
でも、「ただ遊んで終わる大学生活だけは絶対に嫌だ」と思って、あえて一番厳しい環境に身を置いて自分を鍛え直そうと、山岳部に入ったり、アルバイトや長期インターンの掛け持ちをしてました。
周囲の友人が学生生活を謳歌している中で、あえて「逆張り」をして人より多く、早く、動きたいと思っていました。
平日の午前中に授業を詰め込み、午後はインターン。
土日はスポーツジムでアルバイトという、ほぼ休みがないスケジュールでしたが、それによって見えてくることがあると信じて過ごしてました。
ある経営者の書籍を読んで、Facebookで「インターンさせてください」と直接アタックしたこともあります。
実際にインターンで入ることができて、明確なビジョンを持って事業を動かす経営者を間近に感じて、刺激をもらいました。
改めて振り返ってみると、親族に会社経営をしている人が多かったこともあり、単なる会社員で終わるのではなく、いつかは自分で...という想いは在学中から芽生えていましたね。
ただ、当時は自信がなかったので、まずは社会人としての基盤をしっかり作ることが先決だと考えていました。
前職のfreee株式会社ではどのような経験を積まれたのでしょうか?
freeeには2018年の夏からインターンとして入り、2019年に新卒で入社しました。
最初はインターンから引き続きでインサイドセールスに配属されたのですが、半年後には営業チームへ移り、スタートアップからIPOを目指すような企業まで、幅広い規模の顧客に対してフィールドセールスを経験しました。
ただ、当時の社内には「インサイドセールスは営業への登竜門」という、どこか下積みのように見る暗黙の了解があったんです。
私はそうは思ってなかったです。
インサイドセールスは最初の「顔」になりますし、案件の肝を握るめちゃくちゃ重要な役割ですよね。
だからこそ、営業を経験した私が、あえてインサイドセールスに戻って圧倒的な成果を出せば、組織自体の評価を変えられるはずだと考えたんです。
これも一種の「逆張り」かも。
実際に現場に戻って1年で結果を出し、そのノウハウを横展開するためにマネージャー職を引き受けました。
マネージャーになってからは、採用面接から組織の設計まで全て自分で行い、10人未満だったチームを1年で30人ほどまで拡大させました。
アポイントの獲得率も当初の4〜5倍まで伸ばすことができ、組織としての土台をゼロから作り上げられたのは、私にとって本当に大きな経験でしたね。
その過程で磨かれたのが、今の私の武器でもある「傾聴」というスタイルです。
営業を始めたばかりの頃は私自身が喋りすぎてしまう傾向があったんです。
でもそれを意識的に直した時、驚くほど良い提案ができるようになって。
今では、自分の話は3〜4割に抑えて、相手が何を求めているのか、どうすれば一緒に進めるのかを深く聞くことを大切にしています。
営業としての能力を底上げしてくれたのは、何より現場でいただいたお客様からのフィードバック。
まさに「お客様に育てていただいた」日々だったな、と心から感謝しています。
キャンバスへ転職は即決だったと伺いました!
経緯を教えてください。
そうですね。きっかけは、インターン時代のメンターをしてくれていた先輩からの急なLINEでした。
実に4,5年ぶりの連絡で、本当に突然のことだったんです。
その後すぐに食事に行ってお互いの近況を話す中で、「うちの代表にも会ってみない?」と誘われて、代表や役員の方と直接お話しする機会をいただきました。
本当に偶然なんですけど、実はちょうど自分の今後のキャリアについて真剣に考えていたタイミングだったんです。
freeeではマネージャーとして組織を拡大させるなどやりきった感覚もありましたが、一方で「このまま今の延長線上で、自分が理想とする事業家に近づけるのか」という焦りも感じていました。
もっとヒリヒリするような環境で、自分自身の市場価値を再定義したい。
そう思って転職も視野に入れつつ、親族の会社に入ることも含めて検討していた時に、たまたま声をかけてもらったんです。
実際に代表たちと話をする中で「あ、この人たちは最高に面白いことをやっているな」と直感しました。
結局、たった一度会っただけで、その場で「行きます」と入社を即決しました。
一番の決め手になったのは、キャンバスのバリューである「集中とリスクテイク」という言葉です。
当時の自分に照らし合わせたとき、「リスクを取って何かに集中する時期をいつ持つべきか」という問いに対して、「それは今しかない」と確信したんです。
事業家としての視点を持つ経営陣の考え方を聞いて、私自身もその一端を担えるようになりたいと強く感じたことも大きかったですね。
何より、メンバーの皆さんが非常に優秀であることに惹かれました。
私にとって働く環境は非常に重要なので、この方々と切磋琢磨できることは何物にも代えがたい魅力でした。
今までお世話になった方々と離れる寂しさはもちろんありましたが、キャンバスへ行くという決断自体に迷いは全くありませんでした。
自分の人生のターニングポイントとして、今ここで勝負してみようと腹を括ったんです。
入社後、代表から直接「事業家への道」という研修を受けたと伺いましたが、どのような刺激がありましたか?
これが本当に濃密な時間で、私自身の「学び」に対する価値観をガラッと変えてくれました。
2ヶ月間ほど、代表の大城さんと毎週対面で1時間の枠を取り、事業家としての知見を叩き込んでもらうんです。
大城さんがその場で直近の事例なども含めてライブ感たっぷりに話し、最後にその日の内容について意見交換します。
普通の会社員として生きていたら、膨大な数の書籍を読まないと得られないような視座をギュッとまとめて教えてもらえる時間です。
一番の影響は、インプットの質と量への意識が変わったことですね。
「起業家は歴史から今を学んでいる」という話を聞いて、自分でも歴史の本を読み漁るようになりましたし、実務以外でも「広く深く学び続ける」ことの重要性を痛感しました。
若手メンバーと一緒に受ける時もあったのですが、「これを知っている状態でキャリアを始められるのは本当に恵まれているよ」と伝えています。
一方で、私自身はこれまでのキャリアがあるからこそ、繋がる部分とハッとさせられる部分のどちらも感じられるので「めちゃくちゃ面白い!」という感覚を人一倍強く味わえたと思っています。
今はどんなお仕事をされてるんですか?
直近では日本医療DXの事業に参画しています。
日々の業務では、経営者や組織の上の立場の方々と商談をする機会が多く、非常にやりがいを感じています。
おかげさまで、入社から3ヶ月で担当しているKPIを前年比3.5倍にのばすことができています。
キャンバスは、誰かの実績が出るとこまめにチャットで共有する文化があって、それを見るのも楽しみですし、励みにもなっています。
あと、キャンバスに入ってから自分で変わったなと思うのは、当事者意識がさらに強くなってきている点ですかね。
一言で言うと、とにかくPDCAを回すスピードが早いんです。
事業が回転する勢いが半端ではないので、その分プレッシャーも当然大きくなりますが、強い責任感を持って「どうすればもっと早くこなせるか」「目標をクリアできるか」を考え抜く思考の速度は、格段に上がりました。
反対に、自分の思考スピードはまだまだ遅いなと痛感させられるんですけどね。
freeeとのギャップを感じる部分もありますし、そこは素直に頑張っていかなければいけないなと思っています。
この圧倒的なスピード感の中で、事業家としての視点をさらに磨き、会社を大きくすることに貢献していきたい。
今はそんな熱い気持ちで、日々の業務に臨んでいます。
キャンバスはどのような人におすすめだと思いますか?
結論から言うと、もし少しでも迷っているなら、今すぐ行動して「もう来ちゃいなよ!」と言いたいですね。
もちろん、自分のやりたいことと決定的に違うのであれば別ですが、行くか行かないかで迷っているレベルなら、絶対に来たほうがいいです。
実際に入社した私からすれば、その迷いなんて一瞬で帳消しにしてくれるような、素晴らしい環境がここで待っていると断言できます。
そう思える一番の理由は、やっぱり人の魅力です。
キャンバスにいるメンバーは、本当にみんなめちゃくちゃ優秀なんですよ。
私がこれまで関わってきた方々と比較しても、その層の厚さは群を抜いています。
私自身、働く環境を何よりも大事にしているので、これほど優秀な方々と一緒に仕事ができるメリットは、何物にも代えがたいと感じています。
ビジネスマンとしてどれだけ若いうちに良い体験を味わえるかが重要だと思っていて、私は29歳で声をかけてもらいましたが、本心を言えば、もっと早くこの環境に飛び込んでいてもよかったな、というのが正直な実感です。
では最後に、今後の目標を聞かせてください。
常に事業家としての責任感と視点を持っていたいと思っています。
その上で、日本医療DXをどうすればより大きくしていけるかを追求していきたいですね。
将来的にはM&AやIPOといった大きな選択肢も出てくると思いますが、そういったフェーズにも自ら関わりながら、事業を力強く進めていくのが今の目標です。
もちろん、その過程では壁にぶつかったり、もがき苦しんだりすることもあるはずです。
でも、今の場所で必死に挑戦して得られた経験こそが、将来的に自分が事業を起こしたり、新しい何かを始めたりする時に、一番の生きた糧になると信じています。
なので、まずは今の事業をどこまで拡大できるか。
そこに一点集中して、泥臭く取り組んでいきたいと思っています。