基盤 人事採用
中途入社 / 神戸大学出身
23歳で60人の組織の人事採用責任者に!
他社より圧倒的に高い
採用率・定着率を実現
どんな学生だったんですか?
大学に進学後は、体育会のボート部に所属しました。大学時代はボート漬けの毎日で、週5,6で川の上にいました。
入部の理由は、ボートに打ち込む先輩たちの姿が格好良かったのが最大の理由です。高校まで運動部に所属していたわけではなかった自分にとっては厳しい環境であることは間違いなかったですが、「迷ったら難しそうな方を選ぶ」という自分のポリシーに合っていると感じ、覚悟を決めて飛び込みました。
結果がすぐに出る世界ではなく、地味な練習の積み重ねでしたが、最終的には部の代表メンバーに選ばれることができました。
大手証券会社からキャンバスへ。
どのような経緯でキャンバスに入社されたんですか?
新卒で入社した大手証券会社では、新規顧客開拓を中心とした営業に携わっていました。口座開設をしていただいたり、実際に有価証券をお取引いただくなど、営業として一定の成果を出すことはできていたと思います。
ただ、仕事に向き合う中で、次第に自分の中に違和感が生まれていきました。それは、「誰かがつくった商品を、工夫して提案すること」はできても、「自分が心から良いと信じられるものを、自分の意思で世の中に届けている」という実感を持てなかったことです。
「このまま営業として成長していくことはできる。でも、それは本当に自分が望んでいるキャリアなのか」
そんな問いを持ち始めたタイミングで、キャンバスからスカウトメールをいただきました。
話を聞くうちに、「事業家になる」という選択肢が、自分の中で現実的なものとして浮かび上がってきました。
事業をつくる側になることができれば、自分が本当に価値があると思えるものを、自分の責任で世の中に届けられる。その点に、大きな魅力を感じました。
実は大学時代から、漠然と「いつか自分の事業を持ちたい」という憧れはありました。ただ当時は、起業のノウハウも覚悟もなく、現実的な選択肢として考えられてはいませんでした。
キャンバスの話を聞く中で、「事業家になるための力を、実践を通して身につけられる環境がここにはある」と感じるようになりました。
事業家は、簡単になれるものではありません。だからこそ、吸収力が高く、挑戦できる時間も多い20代のうちに、事業のど真ん中で経験を積むことが重要だと考えました。
自分の中で考えがまとまるとすぐに入社を決意しました。
転職活動では、ほかにどんな会社を受けたんですが?
キャンバスのようなミッションや制度を持つ会社はほかになかったので、転職活動で受けたのはキャンバスだけでした。
面接を経て「事業家として生きる」という覚悟が決まっていたので、退職を伝える際も迷いはありませんでした。
いまはどんなお仕事をされてるんですか?
現在は、キャンバスの人事・採用の責任者として、採用戦略の設計から実行までを一気通貫で担っています。具体的には採用でいうと、候補者の方との面談や選考プロセスの設計に加え、採用広報の打ち出し方、求人内容の作り込み、紹介会社や媒体の運用などを担当しています。
「人事・採用に必要なことは、すべて自分で考え、手を動かす」という感覚です。
入社前から、キャンバスは一人ひとりに大きな裁量を任せる会社だと聞いていましたが、正直なところ、ここまでとは想像していませんでした。
これまでのキャリアでは「採用される側」に立つことはあっても、「採用する側」に回るのは人生で初めての経験です。
そのため、入社当初は、採用がどのような仕組みで回っているのか、採用担当者として何を考え、何をすべきなのか、まったく分からない状態からのスタートでした。
先輩に教えてもらいながら、手探りで採用について学び、試行錯誤を重ねる日々が続いています。
採用は、会社の将来を直接左右する仕事です。
だからこそプレッシャーは大きく、意思決定の一つひとつに責任の重さを感じます。
それでも、会社の未来が自分の肩にのしかかってくるこの感覚は、不思議と苦しさよりも「面白さ」の方が勝っています。
いま目の前で面接している一人ひとりの候補者が、これからのキャンバスをつくり、成功する事業家になっていく。
そんな人材を自分の手で迎え入れることができたとき、これほど嬉しく、やりがいを感じる仕事はないと感じています。
そんな試行錯誤の結果、少しずつ数字にも手応えが出てきました。
例えば、スカウトの返信率(CV率)が、同じような層をターゲットにしている他社さんと比べて1.5倍も高かったり。
あと、これには自分でも驚いたんですが、離職率がすごく低いんです。スタートアップの平均はだいたい10〜15%くらいと言われていますが、うちはその10分の1、わずか1.8%なんですよ。
「いい人を採って、その人が長く活躍できる環境を作る」という、人事としてかなりこだわっている部分がちゃんと形になっているのは、大きな自信になっています。
これから採用を進めていく中で、
どんな採用担当になりたいと思っていますか?
キャンバスと候補者をつなぐ最前線として、信頼される採用担当者を目指しています。
キャンバスに興味を持ってくれた方が、最初に会うのが私です。
つまり、1人の人間として見られていると同時に、「私を通して会社が見られている」という意識は、常に大切にしています。
面談や面接は、会社が候補者を見極める場であると同時に、候補者が会社を選ぶ場でもあります。
だからこそ、無理に取り繕うのではなく、できるだけ自然体で話せる空気をつくりたいと思っています。
これまでの成功体験はもちろん、失敗したことや悩んだことも含めて率直に話したうえで、「ここなら自分のやりたいことが実現できそう」と納得して選んでもらえる、そんなベストマッチングに繋がる場にしたいと思っています。
キャンバスを採用の力でどんどん成長させつつ、自分自身もその道のプロとして突き抜けていきたいです。
将来的には若手の採用責任者として、社外でも名前が上がるような存在になれると嬉しいですね。
頑張ってください!
キャンバスはどんな人におすすめですか?
「自分って、もっと本気になれるんじゃないか?」
そんな感覚をどこかで抱えている人には、キャンバスは最適な環境だと思います。
今の環境でも決して手を抜いているわけではない。
それでも、心のどこかで「まだ出し切れていない」「もっと突き詰められるはずだ」と感じている。
もしそう思っているなら、キャンバスはその思いを真正面からぶつけられる場所です。
自分なりに全力でつくったアウトプットに対して、いい意味でそれをぶち壊してくれる、優秀な仲間からの的確なフィードバック、「やってみたい」と手を挙げたことを、とことん突き詰めさせてもらえる裁量の大きさがあります。
たくさん挑戦して、たくさん失敗して、その一つひとつを確実に次につなげていく。
そんな経験を積み重ねながら、圧倒的なスピードで成長したい人にとって、キャンバスは20代を本気で使い切るための環境だと確信しています。
では最後に、今後の目標を聞かせてください。
キャンバスの採用を一気通貫して担い、人事・採用領域を突き詰めたいと思っています。
もともとキャンバスに入社した理由の根っこには、「いつか自分で事業をつくりたい」という思いがあります。
今はそのための土台づくりとして、人事・採用の領域で徹底的にプロになりたいと思っています。
そして数年後には、採用の現場で感じた課題を起点に、採用に関わる事業を立ち上げたいと思っています。
まずは目の前の採用で圧倒的に結果を出し、その先に自分の事業をつなげていこうと思っています。